ビルドアップ
投稿:2022/12/14 更新:2022/12/14
仮組み2

素体が確定したので、次は武装のミキシングを開始。
すぐに固まったのは下半身。スピアサのサイドアーマーに背面のシールドバインダーを組み、3mm軸-Cジョイントのコネクタで上下を勝った逆にしたフォレのサイドアーマーのCジョイント受けに取り付けています。
腿前面にはヘビーアーマーの腿パーツ。これがまたピタリとはまり込んで一発オーケーとなりました。
また、カルテットフォームのユニットをオーライザーのバインダーにしてみると、下半身のシルエットとマッチしたので、基部を腰にセットし背中にはフォレスティエリのバックパックを背負わせて空戦型でのビルドに変更したのもこの段階でした。
そうと決まれば次は羽。コレは当初からアルカのクローがウイングの方が良いと思ってたので、カルテットのボディと合わせてバックパックに合体。するとシルエットがリゼルっぽく見えたので、冒頭のメイスの柄を切断し、3mm軸を付けて砲身としました。

本体の防具に、フォレスティエリの肩、手首にシエルopのアーマー、バインダーにGNシールドを装着。また、ランドセル左右にスピアサのアーマーと、更に腿のアタッチリングを介してアルカのクローを翼端板に見立てて接続。
方向は固まったものの、手首のアーマーは野暮ったいので不採用。

バックパックに取り付けたカルテットのユニットは、付属のバーニアだととても小さいので、お得意のLBXフライトパックのものへ換装。また左右に制御用小型ブースターやセンサーポッドに見立てたパーツを配置。
上部にティアーシャの盾をレドームとして追加、より狙撃型っぽく。

ここまで組んで一度振り返ると、流石に縦に長すぎと感じたので砲身を外し、もう一つのカルテットユニットに付けて携行装備に。コレにカルテットの脚部パーツ先端を合わせるとストックができたので、エアファイターのグリップも付けてロングライフルにしました。
他には脛の左右にオプションジョイントを使ってサブマリン(ポルタ水中)の膝パーツとEGストライクのサイドアーマーを取り付けました。
この時点で完成形の8割方となってます。
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