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俺流ポージングの極意!(後編)

323号

投稿:2025/05/23

俺流ポージングの極意!(後編)

僕がポージングをする上で気をつけている、意識している項目を4つ紹介します。
あくまで僕のやり方なので、ご指摘やご意見がありましたら、コメントお願いします。

今回は「立ち姿」のポージングを例に、後半2つを紹介します。こちらの項目は、完成したポージングをより良く見せるためのものです。

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手順

  1. 画角
  2. 傾きと捻り
  3. まとめ

STEP01画角

そのポージングをどの角度から、どの大きさで、どういった画面比率で撮影するかを決めます。
撮影なんてしないよという場合でも、何処からそのポージングを見てもらうかを意識するのはとても大切です。
そのポージングを見てもらう、その画像を使う上での「注目箇所」や「物語性」を考えて決めていきましょう。

例えば、対象を画面に対してどれくらいの大きさで見てほしいかを考えるのは大切です。
キャラの全体像がしっかり写るように撮影すると、そのキャラが持つ要素や設定を頭からつま先までしっかり見せられるので、きちんとそのキャラを紹介したい場合に使い

こちらは、キャラの顔がアップで写るように撮影しました。
顔が大きく写るとそれだけ主張が大きくなるので、セリフを強調したい時や表情をしっかりと見せたい時、シンプルに顔を見てほしいに使います。
「注目して欲しい箇所」をどのような大きさで、どのように見てほしいのかを確認して撮影したり、ポージングをやり直したりすると、より良くポージングを見せられます。
前項の『シチュエーション』の段階で、この「注目箇所」を決めておくのも良いでしょう。

他にも、対象を見る角度も重要です。
キャラを見る角度を、背中から見る角度に変えてみると、キャラが背中で語っているみたいな「物語性」を強調することができます。

目線に合わせて画角を変更すると、語りかけている相手が目線の先にいるのではないかという具体性を持たせることができます。

そのポージングが持っている、または含んでいる「物語性」を引き出せる角度や目線はどこにあるのかは場面や状況によって様々ですが、それを探し出せるとポージングが持つ魅力を十二分に引き出すことができるのです。

STEP02傾きと捻り

稼働箇所がどのような動きをして、どの位置にあるのかで同じポーズでも見え方や意味合いが違ってきます。
そんな稼働箇所に傾きと捻りを加えることで、「印象」と「感情表現」をコントロールすることができるのです。

例えばこちらの立ち姿の画像ですが、もっと姿勢を良くして格好良い感じに表現しようと思います。
どのようにした表現するかというと……。

腰と肩と手首を傾けて捻ったただけで、こんなにも変わりました。
各身体のパーツをどう傾けて捻るかで姿勢による「印象」をコントロールして、そのキャラの格好良さ、可愛さを表現できるのです。

さらに傾きと捻りを加えると、こんな感じに傲慢そうな「感情表現」をすることができます。
一旦完成したポージングでも、少しの傾きと捻りを加えるだけでより良くポージングを見せることができますので、何か一味足りないと思ったらコレを意識してみて下さい。

STEP03まとめ

ポージングをする前に、
『シチュエーション』
『場面の切り取り』
を想像してイメージを膨らませる。
ポージングが一旦完成したら、
『画角』
『傾きと捻り』
を確認して微調整する。

以上を意識して、是非やってみてください。
長い記事になりましたが、ここまで見ていただきありがとうございます!!

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テクニックを投稿したユーザー

普段は素組してミキシングを楽しんだりするプラモユーザーです。
最近はデカールや塗装にも挑戦してます!