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続・セーブアーマー

Mg6

投稿:2023/09/07 更新:2023/09/07

注意

いつも通り制作記事なのに制作せず遊んでる内容しかないので興味ない方はブラウザバック推奨。
RSS-2 リセッタ(セーブアーマー装備型)に掲載したストーリーの続きです。

怒りに身を任せて振ったローズの一撃が、セーブアーマーのバイザーユニットを破壊してしまった。これによりウイルス浄化の力が弱まり、ローズの反撃が始まったのである。

マーク「博士!!」
博士「想定外だ。想定外。」

形成が逆転し、一方的に殴られ続けるリセッタに対し、博士は声のトーンを下げてこう告げた。

博士「リセッタもういい、ローズを破壊するんだ...」
マーク「でも...彼女らは姉妹なんでしょう!どうしてそんな...」

マークの声を遮って博士は続けた。

博士「ウイルス浄化の可能性が無くなった今、生き残るにはこれしか方法はないんだ!1人を犠牲にして世界1つを救えるなら安いじゃないか!!」
リセッタ「...違う」
博士「何がだよ!」
リセッタ「犠牲になるべき人は...誰もいない。そのために私はこうして戦っている...はず。」

リセッタは一瞬の隙を突いた。ローズの両腕をしっかりと握り、ターボローラーで地面に食らいつく。

マーク「ここは...リセッタに賭けてみるべきです。いくら科学者の端くれだろうと、精神的な力を完全否定するのもおかしいですから。」
博士「......誰が責任を取る?」
マーク「自分が取りますよ。リセッタをあの日見つけてしまったのは僕ですし。」

ローズ「離せ!離せ!!!近づくなぁぁぁぁぁあ...」

ローズの胴体に深くクラックケーブルを差し込み、体内に残る全てのエネルギーを変換させる。セーブアーマーからは金色の光が漏れ出し、辺りは煙に包まれた。

マーク「2人は?!」
博士「ああ!!」

そこには役目を終えたセーブアーマーとシスター2人が残っていた。

ローズ「リセッタ...」
リセッタ「ぐ...ぅ、姉...ゃ」

プログラムされた感情を超え、リセッタは自分そのものの感情を手に入れた。同時にフレーム本体の傷が広がって行く。

ソルティ「また友達が消えていく。」
マーク「頼むよ博士!早くリセッタを...!」
博士「ダメなんだ。何度データを取っても、何度構造を調べても。別の世界から来た生命体を治すだけの技術は...私にはないのだよ。」

ローズのRZウイルスは完全に浄化され、30MMの世界からも、30MSの世界からも完全に消えた。そして、リセッタも。

博士「他の犠牲を出さない為に戦えばそいつが犠牲になるってのは、なんとも言えん。」

ローズ「嫌だ...消えないで...まだ2歳の誕生日だって祝えてないのに...」
リセッタ「ブレイン。任務は完了しまし...」

リセッタの体はノイズとなり空へ舞う。ローズの手にはエンブレムだったものが残り、2つの世界には名前と悲しみを残した。




第一章 30SS

第二章はあるのか...?

何か新しく30MS関連のキットを買ったら続ける可能性がありますが、まだわかりません。そもそも第一章も作品解説に飛び飛びで載っている程度なので、より詳細にしたものを近日discordサーバーにて公開予定です。

工作技術も文章のセンスもありませんがこれからも応援してもらえると嬉しいです...

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この記事の制作日誌

アームド・オンまであとn時間

  • 作成日時:2023/08/31 13:08

記事数:4記事

  • 最新投稿:2023/09/15 07:58

コメント

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記事を書いたユーザー

競技玩具とプラモデルが趣味のやつ。
30MMと一緒に色々作ってますが大したことはないので悪しからず。ギミックを盛りがち。

※ほぼTwitterに移行
たまにこっち見にくるかも