体育座り
投稿:2025/03/13
チャート詳細
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ほとんど勧めない
オススメ度:
体育座りを実現したいのであれば
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上級者向け
難易度:
現物合わせのヤスリの調整が必要です。
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全然使わない
使用頻度:
特定のポーズ
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効果絶大
使用効果:
可動域の拡大
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高額費用
必要経費:
通常の見栄えではなくなるので、元のボディは用途限定になります
必要なツール・環境・素材
ヤスリ
STEP01最初に:骨格の確認

水着ボディの胴体のがわ を外すと中に骨格があります。
STEP02次に:骨格でポーズをつける

骨格だけだと、”胴体のがわ” ありに比べ可動域がかなり広いです。
この状態で体育座りのポーズをつけます。
太ももの接続軸を横にずらす(ゆるめる方向)と、更に可動域が広がりポーズをつけやすくなります。
STEP03その次に:胴体のがわ を削る

骨格だけの体育座りのポーズの状態で、胴体のがわ を削っていきます。
すきまが大きくなるのが嫌で 現物に合わせて少しずつ削っていきました。
#削るのは丁度良いところを判断するのにかなり時間がかかりました。
結果的に胴体のがわ は 前後とも 写真のように えっ!? と思うほど大量に削りました。
STEP04おまけ:

体育座り状態ならともかく、通常状態で骨格がみえてしまいます。
なので 別途入手のスカートをつけて違和感を減らしています。
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