民生型シスター用拡張外装 アーリータイプ00
投稿:2025/04/05 更新:2025/04/05
空間転移門からの未知の脅威に対処する際に汎用の民生型シスターが装着する拡張外装の基礎となった最初期のものである。
当装備はゲート空間内での作業や重量物運搬などを想定した作業機として設計されたが、拡張性の高さや重量火器等の装備も可能であることが分かると、この構成をべースに様々な拡張装備が開発されるようになった。
古参の装備ながらも高い拡張性を活かし、現在も様々な形で使用され続けている。
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- 作品種別
- 加工あり
- 機体・キャラ名
- 汎用型シスター(M系コスチュームタイプ)
- オプション
- 30MM オプションパーツセット16 (アームユニット/レッグユニット1)
30MM カスタマイズウェポンズ(戦国兵装)
- メインカラー
- サブカラー
バックショット
背部バックパックとして、アーム&レッグパーツの胴体部を上下逆にしてシスターの背中と腰の3ミリ凹にオプションジョイントを用いて接続。
副腕部は元の脚接続部を基部とし、30MM戦国武装の蛇腹腕パーツで幅を広げて、アームパーツを取付ています。アーム部は3パーツ全てを接続して延長。2種の下腕部は大型アームパーツの手首パーツで接続、
作業用ハンドを先端にしました。
副腕部は組み換えにより武装モ゙ードに変更可能です。
武装モ゙ードA型(ニードルランチャー+チェーンガン)
副腕部の構成を変更し、武装腕としたバージョンです。
A型では左をニ゙ードルガン、右をチェーンガンとして左右で火器を使い分ける仕様となっています。
副腕部の肩部はレッグパーツの膝パーツで装甲化し、小型量産機の上腕を噛ませ、下腕の構成を逆にして火器取付ができるようになっています。
武装モ゙ードB型(近接戦型)
両副腕部をニ゙ードルガンとし、本体のシスターに光剣を装備した近接戦闘向け装備の一例。
機動性を増すために背部バックパックにはスラスターユニットを追加しています。
重火器装備型
副腕の先端をハンドパーツに換装することで、各種の手持ち型火器や装備を用いることが可能となります。
この例では右副腕をバスキーロットタイプのハンドパーツに交換、バズーカを持たせています。
拡張装備の乾燥状態
バックパックとなっている胴体ユニット部は、上部に3ミリ凸又は肩用BJが入ります。
下部にも、肩用BJ受けと3ミリ凹があり、規格の合うものならあらゆる組み合わせが可能となっています。
装備一覧
- この作品のタグ
- #エグザシスター