- 作品種別
 - 創作品
 - 機体・キャラ名
 - 				リセッタ
リボルヴァG
 - オプション
 - 				30MM エアファイター
オプションパーツセット1(スピードアーマー)
30MMオプションパーツセット5 マルチウイング/マルチブースター
30MM各種パーツ
 - メインカラー
 - サブカラー
 
						リボルヴァ 「何が起きるかわからないからな。妹よ...私のアーマーを使いこなす練習をするのだ。」
RES-82 リボルヴァイス(Type-G)
						ヴァイスアーマーを装着した状態のリボルヴァG。大型バックパックからはデュアルバスターランチャーが放たれる。全体的にバランスよく強化されるので扱いは簡単らしい。
						このアーマーを装着した状態の彼女はどうも戦闘のことしか頭にないらしく、一度標的と定めた者を容赦なく追いかけまわし、淡々と攻撃し続ける。
誤作動を起こすと危険なので没収された。
RES-82 リボルヴァイン(Type-G)
						エアインターセプタとの合体。飛行能力と偵察能力が大幅に強化され、遠く離れたものを見つけることができる。最高速度がジェットアーマーと互角なのでソルティに嫉妬されている。武装はない。
						性格は臆病に変化するのでそもそも飛べない。ほんの少し浮いただけでこの始末なのでリボルヴァは無理だろうと確信した。
RES-82 リボルライズ(Type-G)
						ライズアーマーを装備した形態。格闘能力と基本スペックの強化がされるほか、体内に一定の粒子を集め一気に放出することで時空を超えることもできてしまうトンデモない代物。
武装はライズクローのみ。
						無邪気で好奇心旺盛に性格が変化するので戦闘中でもありとあらゆることを考えていることが多い。例えば...
リボルヴァG「リセッタ姉ちゃん。」
リセッタ「なに?今は猛獣の駆除作業中でしょ?」
リボルヴァG「未来の私たちってどうなってるか気にならない?」
リボルヴァGは目を輝かせてこっちを向いているが、今ここで作戦から離れると皆に迷惑がかかるとリセッタは思った。そのため「気にならない」と答えようとした。が、リボルヴァGは彼女が言い合える前に「気になるよね!」といいリセッタの手を握った。
リセッタ「え?え?いやだから今作業t...」
リボルヴァG「それーーーっ!!」
						周りの物体がありえない速さで動き、そして止まった。
リボルヴァG「すごーい!ここが未来なんだ!」
リセッタ「あまり変わってないじゃない...失敗じゃないの?それより!何考えてるのよ!作業の途中だったじゃない!」
リボルヴァG「でもこの時計がPE暦3023年って表示してるよ?」
リセッタ「それはそうだけどさ...」
リボルヴァG「あ......」
リセッタ「?」
リボルヴァG「粒子ってどうやって集めるか聞き忘れちゃった...」
リセッタ「じ、じゃあ戻れなくなったってこと?!」
リボルヴァG「...うん。」
リセッタ「(言葉に表現できない叫び)」
						リボルヴァG「うっ...ひぐっ...まだ見たいアニメたくさんあったのに...」
リセッタ「どうすんのよ...」
リボルヴァG「おねぇじゃぁぁぁぁぁぁん!」
リセッタ「だからお姉ちゃんじゃないったら...」
元の時間に戻る方法もなく、途方に暮れる2人の側に1人のシスターらしき何かが近寄る。
???「何かお困りですか?」